安心してはいけない!妊娠後期のつわり

妊娠すると何よりも辛いのが初期段階にあるつわりです。個人差はあるもののひどい人は、何も食べることもできず起き上がることさえ厳しい状況になってしまいます。また、食べられないことから、赤ちゃんにきちんと栄養が回っているのか心配になってしまう人も多くいます。しかし、赤ちゃんにはきちんと栄養が回っているので安心して大丈夫です。そして、だいたい初期段階から始まり中盤には治まることがほとんどです。あの気持ち悪さから開放された後は、気持ちも晴れます。ただ、そこで安心してはいけません。中には、後期つわりと言って妊娠後期に入った段階でまたつわりがくることもあります。また、初期段階でなかった人も後期に入り突然あらわれる事もあります。お腹が大きくなるにつれ、動くこともしんどくなってくるので後期の方が体力的にも、とてもしんどいです。休めるときは、横になってゆっくり休むのが一番の治療になります。

妊娠後期にもつわりがありました

一人目を出産のときには、妊娠後期にもつわりがありました。症状としては、「吐き気」と「胃もたれ」、「倦怠感」が強かったです。お腹が大きくなったこともあり胃の周辺や内臓を圧迫していたのも原因の一つかもしれません。食欲はあったのですが、一度口に入れてしまうとしばらくして吐き出してしまうことが多かったので、なるべくさっぱりとしたものを口に入れるようにしていました。このとき、もっとも活用したのは「栄養剤入りのゼリー」です。一袋にビタミンやミネラル、エネルギーなど妊婦さんの栄養に不可欠なものが豊富に含まれていたからです。キャップもついていたので必要な分だけ食べておいて冷蔵庫にしまっておけば後からまた食べれるときに口にできることもメリットでした。結局、出産するまでつわりが続いたのですが、あまり食べられなかった分、体重増加にはつながらなくてよかったです。

妊娠後期になっても起こるつわり

一般的につわりは妊娠初期に始まり、妊娠12週頃に治まるとされています。しかし、一旦落ち着いたのにまた妊娠後期につわりをぶり返すことがあります。これを後期つわりといいます。妊娠後期になるとお腹の中の赤ちゃんも大きくなり、それに伴って羊水なども増えどんどん子宮も大きくなります。すると大きくなった子宮が胃を圧迫するようになります。胃が圧迫されると苦しいだけでなく、胃酸が逆流するため食道が荒れて胸やけしたり胃痛や吐き気をもよおすようになります。水分を採るのもおっくうになりますが、水分不足には気を付けなければいけません。少量ずつをこまめに摂取すると良いです。お腹が大きくなってくると横になるのも辛くなってきます。夜もなかなか寝付けなかったり眠りが浅くなるため、睡眠不足になりがちです。妊娠や病気でない人でも睡眠不足は辛いです。ただでさえ疲れやすい妊婦にとって眠れないことは本当に辛いです。赤ちゃんが産まれる準備に入り、下に降りてくれば胃の圧迫も随分楽になります。妊婦さんには、人生で何度かしかない妊婦生活を楽しんでほしいです。

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